2018年02月20日
おれのルーム
ちびさんは押入れに入るのが好きだ。
前々からちょこちょこ入っては籠もっていたのだが、今回、彼は本格的に押入れの基地化決めたようだ。
まずは懐中電灯を持ってきて、使わない壁掛け扇風機のクリップをうまく使って明かりを確保。お気に入りの漫画をおけるスペースも確保。暗いと目が悪くなるよの声に、ランタンを探しだし、補助とする。
そして、戸のところには
『おれのルーム 入ってもいいzo!』
貼り紙も貼った。
なんということでしょう。居住性のなかった押入れが快適な居住空間に!
どこぞのテレビ番組じゃないけど、居心地が良いように考えられてて驚くし、笑える。
ちなみに、ちびさんの部屋はふだんあまりいかない二階にあるんだけどね。
こうして出来上がったおれのルームだが、本来は畳んだ布団が入るスペースなので、朝になると布団で埋め尽くされる。
帰宅後、再びドサドサドサ〜っと布団を出すから、姉ちゃんとjobチェンジして、出したらそのまま布団を敷くように、ちびさんを布団敷く係に任命した。
さて、ちびさんのルームはいつでもWelcomeらしいけど、ちびさんと一緒に入るのはかなり厳しいなぁ。
前々からちょこちょこ入っては籠もっていたのだが、今回、彼は本格的に押入れの基地化決めたようだ。
まずは懐中電灯を持ってきて、使わない壁掛け扇風機のクリップをうまく使って明かりを確保。お気に入りの漫画をおけるスペースも確保。暗いと目が悪くなるよの声に、ランタンを探しだし、補助とする。
そして、戸のところには
『おれのルーム 入ってもいいzo!』
貼り紙も貼った。
なんということでしょう。居住性のなかった押入れが快適な居住空間に!
どこぞのテレビ番組じゃないけど、居心地が良いように考えられてて驚くし、笑える。
ちなみに、ちびさんの部屋はふだんあまりいかない二階にあるんだけどね。
こうして出来上がったおれのルームだが、本来は畳んだ布団が入るスペースなので、朝になると布団で埋め尽くされる。
帰宅後、再びドサドサドサ〜っと布団を出すから、姉ちゃんとjobチェンジして、出したらそのまま布団を敷くように、ちびさんを布団敷く係に任命した。
さて、ちびさんのルームはいつでもWelcomeらしいけど、ちびさんと一緒に入るのはかなり厳しいなぁ。