2015年02月27日

お父さんって

「あ~あ おれ サラリーマンになりたい。サラリーマンなら宿題ないから」

「サラリーマン宿題あるよ。お父さん宿題ヤダッて言いながらやってるじゃん」

「えっ(゜ロ゜; お父さんってサラリーマンだったの?」

「サラリーマンだよ。何だと思ってたの?」






「イケメンかと思ってた~(o⌒∇⌒o)」




「イケメンってどんな人か知ってる?」

「う~んと~ カッコイイ人\(^o^)/」



「お父さん カッコイイと思う?」




「小学一年生の時とか~(*^ー^)ノ♪」

「そうだね 小学一年生の時とかならカッコ良かったかもしれないね」

「うん(≧▽≦)」

自分の父がサラリーマンだったことを初めて知ったちびさんでした。  


Posted by つむたい at 23:36Comments(0)子育て くらし

2015年02月27日

古い日のお話 4

しばらく期間が空いてしまいましたが…古い日のお話続きです。

兄は思いついたら悪気なく、とんでもない事をしたようで…

特に落書きが酷かったらしい。

「座蒲団をズラッと全部並べてね、そこに黒マジックで線路を引いちゃって(T_T)」

私が姉から譲り受けたリカちゃん人形は一つを除いて、すべて足がマジックで塗られていた。仮面ライダーのブーツだそうな。

「大事なお人形だからやめて!と言っても全然聞いてくれないんだもん。一番のお気に入りだけは、絶対にダメって守り抜いたのよ」

妹である姉に意地悪してやろうって意識は更々なく、彼の感覚ではカッコ良くしてやったのに、なぜ怒られるのかわからなかったようだ。

そして、兄8歳、姉6歳の時に私が生まれる。

シッカリ者の姉は姉は変わり者の兄と幼い私に挟まれていろいろ苦労があったようだ。

例えば、デパートなどに外出すると兄は何も考えず、自分の興味のあるほうに行ってしまう。

目的に忙しい親の代わりに、兄を見張るのは姉の役目だった。

「もう ほんと、一人でどっか行っちゃうなら、自業自得で、たまには困ればい良いと思ったんだけど、つむちゃんまで連れてくからさあ。」

旅行なんかいった日には、姉の苦労は半端ない。集団行動を乱すのは、兄だけじゃないのだ。

父も人のペースに合わせる人じゃないのである。

父は旅好きで、家族サービスとしていろいろ連れていってくれたのだが、彼は旅先でお土産やら、風景などをのんびり楽しむのではなく、そこへ『行った』というだけで満足な人なのだ。

なので、着いたと同時に父の目的は達成され、変な話、あとは帰るのみ。母が、何かで、足を止めても気づかずサッサと行ってしまう。

兄は兄で私を連れて、とんでもない方向に走り出す。

ケータイなんて無い時代。

「どこか旅行に行く度に、帰るとお姉ちゃんが熱だしたり、自家中毒やってね。あの子も大変だったと思うよ」

まあ それも、だんだん時を経て、はぐれた人は自己責任だから探さないって暗黙のルールが出来上がったのだが。

私が大人になってから父母私の3人で行った、鎌倉長谷寺では、土産を見ているうちに父が行方不明。駅まで一本道だし、何かあったら駅にいるでしょ。お父さんが一緒だとゆっくり観光できないからとのんびりしてる間、父は私達を探して、競歩のようなスピードで駅と寺を何往復もしたらしい。

極端に狭い父の考え方では、店を覗く、駅で待つ、迷子案内などは考えられなかったようだった。ご苦労様なことである。

  


Posted by つむたい at 01:17Comments(0)子育て くらし

2015年02月26日

一山越えたか?

そろそろ漂う、新学年の香り。

先々週あたりから、絶不調だった姉ちゃん。早退したり、休んだりしていましたが、月曜に早退して行けなかったクラブ見学を私と姉ちゃん担任と回りました。

とりあえず、姉ちゃんの興味ありそうなインドアのを中心に。

その日の夕方「なんか 肩が痛い…」

姉ちゃん それは世間一般的に『肩こり』と言われるものだ。母さんも思いっきり肩はこるぞ。

「え~ これが肩こり?肩こりってつらいんだね~(T_T)」

そう言いながらも、何か吹っ切れた様子。

月曜は泣けて泣けて班登校できなかったのに、次の日は当たり前のようにけろっと班登校していきました。落ちていた朝の食欲も回復して、気持ち悪いと言わなくなりました。

しかも、漢字のチャレンジテスト初めての100点(゜ロ゜;ノ)ノ計算も98点で、自信がついたようです。

一山越えたかな?

今日は、ちびさんも何ヵ月ぶりかで班登校に間に合い、教室についても良い感じだなとは思っていたんだけど。

姉ちゃん担任のそろそろ、お母さんバイバイだよって声かけで、泣きもせず、足にしがみつくこともなく、机に座って我慢出来ました。

そんな日は入学してから何日あったかな。しかも、どこかへ出掛ける予定があるわけでもない週のまん中の日。

あまりにアッサリバイバイできたので、その場の大人は目が点に。

月曜は、二人とも、行きたくないとしがみついて泣いて、酷いことになったのに。

子どもってほんとわからない。

振り回されるこっちの身にもなってくれとつぶやきたくなる2月の終わり。

あとひと月ほどで、ちびさん待望の春休みです。  


Posted by つむたい at 01:31Comments(0)子育て くらし

2015年02月21日

親として

昨日、お父さんはちびさんの空手がみたいと有休。みんなでお布団に入って、朝まで爆睡。

朝早く起き出したお父さん、子どもたちが寝てる間に別室でゲーム。しばらくしてちびさんが起きて、お父さんを探して、そのままゲームの虜。

姉ちゃん目覚めて

「お母さん 土曜の朝から何にもやらずにゲームって、親としてどうなの?」

だよね~(  ̄▽ ̄)

「そんな人たちはたぶんご飯もいらんと思うから、お母さん 今日はご飯二人分で良いからね。あっ でもたぶんお父さんが先にゲームしだして、ちびちゃんは誘われただけだから、ちびちゃんの分は作ってあげて」

「今から ちょっと様子見てくるね… 私も釣られちゃうかもしれんけど!」

姉ちゃん…結局君も行くのかい。土曜日でも宿題はあるんですけど。  


Posted by つむたい at 07:45Comments(2)子育て くらし

2015年02月19日

春はあけぼの

最近、朝の光が指すのが早くなってきたので、ちびさんのお目覚めが早くなってきた。

さすが野生児。獣は自然とともに生きてるなぁ。

タブレットを割って1週間。ちびさんはずっと歩き続けている。

日付が変わったから一昨日雨が降ったのに、入学当初以来?傘をさして30分ほどの道のりを歩いたのには驚いた。

教室での別れも、足にしがみついてくるにはくるんだけど、泣くのは我慢して教室の隅に頭を軽くゴンゴンして我慢してた。

一方、調子が悪いのは姉ちゃんで、朝になると気持ちが悪くなる。ここ1週間、叱ったりなだめたり、だましだまし来たけれど、とうとう布団から起きられなくて、一日休んだら必ず行きますと約束して、休んでしまった。

昼にはすっかり良くなって普通に過ごせてしまう。あまり良くない状態に困ったなぁと、姉ちゃん担任ともども頭を抱える。

朝起きたら行けるかな?

確実に近づく春の気配はそれぞれにいろんな変化をもたらしています。

春はあけぼの 明日の朝はどんな朝かな。  


Posted by つむたい at 00:33Comments(0)子育て くらし

2015年02月13日

電車止まったよ(T▽T)

久し振りの名古屋での会議。帰りに風の影響で電車止まる(ー_ー;)

初めての経験だわ。ホーム寒い。

今日は空手に公文とめっちゃ忙しいのに泣きたい(T▽T)  


Posted by つむたい at 14:00Comments(0)子育て くらし

2015年02月13日

姉ちゃん ちと不安になる

風邪?か不安か?「気持ち悪い」「お腹痛い」を連発して、月曜早退、火曜欠席した姉ちゃん。

水曜の祝日はめっちゃ元気。これはやっぱり気持ちの問題だな(ー_ー;)

そう言えば、ここ数年、2~3月に調子崩してたっけ…

2月になると、来年度の登校班の班編成が決まったり、6年生を送る準備が始まったり、そろそろ匂う、新しい生活の香り…

早退しちゃった月曜には来年度から始まる『クラブ見学』があったわ。

「今ある生活が崩れてく不安ですかね。4月とかになれば腹がくくれるんですよね。多分…」担任談

休み明け木曜日。学校行くとなると「気持ち悪い」と言い出す。

もう十分休養とったよね。行かなきゃだんだん敷居が高くなるんだよ(*`Д´)ノ!!!

「お腹痛い…」

「学校にもトイレはある!」

「気持ち悪い…」

「吐け!吐いてから行け!」

「吐いても気持ち悪いんだもん」

いや、母さんは知っている。君は吐く吐く言っても吐かないよね。そういうことは吐いてから言ってくださいな。

もう、鬼のように追い出して、これで良かったのか心配になる。

とりあえず、ちびさん送ったついでに、担任の先生に伝えて、様子を見て貰うことに。

行ってしまえばけろっとしてました。帰宅後も問題なし。

そして今朝、「学校行きたくない…」

それでも、昨日食べれなかった、朝御飯食べてるよね。早く行ってこい。

新しい春を目前に、姉ちゃんちょっと不安の季節です。  


Posted by つむたい at 13:11Comments(0)子育て くらし

2015年02月12日

タブレット 割れた(´д`|||)

ケータイをスマホに変えるとき、新しい会社と契約したらオマケで貰ったタブレット。

ちびさんの一番のお気に入りになっていたのですが…

ガラス面割れちゃいました!Σ( ̄□ ̄;)

表面上のことで操作はできるんだけど、見事な蜘蛛の巣状態。

保証期間内なので、ダメ元で、修理を聞いてみると…



なんと、修理費が5万円近くかかるとか~(T▽T)

直せません。直せませんとも、無料で貰ったものなのに。

同機種っぽいのをネットオークションでみると、けっこう良い機種らしく、2万円くらい。そんな高いものを無料で…ケータイ会社、太っ腹だなぁ。

直らないと知ったときのちびさんの絶望っぷりと言ったら… ねぇ(´д`|||)

とりあえず、これ以上壊れないように、遅ればせながら、保護シール貼って、使えるから良いやって感じ。

それでも、ちびさんはショックみたいなので、悪魔のささやきを…

「ちびちゃん ちびちゃんの誕生日まで、泣かずに班登校できたら、お母さんが新しいの買ってあげる」

「ホント?ホント?やさしいお母さん( 〃▽〃)」

「よっしゃ~! 私がコーチしてやる! ついてこれるか? まずは早起きからだ!」by 姉ちゃん

とりあえず、すぐにはムリだから、2月目標は『泣かずに別れる』3月目標は『歩いて登校』4月からは『班で登校』だ。

ちびさんの誕生日は5月23日。手に入るか?新しいタブレット。
  


Posted by つむたい at 01:04Comments(0)子育て くらし

2015年02月11日

ミッションインポッシブル

昨日、バリバリ元気だった姉ちゃん。今朝になり着替えると「お腹いたい…」「気持ち悪い…」

だろうと思った。姉ちゃんは一日じゃ回復しないからね。

どうせ、無理やり行かせても多分帰ってくるわ。明日も祝日だしってことで、休ませちゃうか~( ̄~ ̄;)

しかし、そんなに具合悪くなさそうな姉ちゃんが、休むとなると…

めんどくさい男が一人。まだ布団の中で幸せな夢を見てるけど(´д`|||)

「よし、わかった!今日は休ませてやる。その変わり、ランドセル、黄色い帽子、一式持って婆ちゃん家行け!ちびを起こすから!」

姉ちゃん行ってから、ちびさん起きるってのは良くあるパターンなので、なんの疑問も持たないちびさん。

母さんも嘘ついてないよ、あえて言わないだけさ。

いつものように、行き渋るちびさんを自転車に積んで登校。支援級の先生にそっと耳打ち

「ちびさん、姉ちゃん休んだの知りませんから…」

ちびさん送って帰宅してばあちゃん家覗いたら、いるはずの姉ちゃんいない。慌てて家に帰ると、2階の押し入れに隠れてました。

学校休んだとたん元気になって食欲も出る。そういや、来年の話がチラホラでるこの季節翌朝休んだっけ?

ちびさん5時間で帰宅。6時間あって学校にいるはずの姉ちゃんが家にいるのはなぜ?

「いつ 帰ってきたか~( ・◇・)?」

「うん 途中でね気持ち悪くなったから」

全然悪びれなく、答えるあなたが怖いわ(´д`|||)

姉ちゃんか学校休んだのを、ちびさんは未だ気づいていません。  


Posted by つむたい at 00:41Comments(0)子育て くらし

2015年02月10日

あれ~?

ちびさんは一昨日か声がガラガラ。完全に風邪引き君ですね。

ただ、声がガラカラでも、咳も出ないし、熱もない。

月曜日、起きてくるなり、声が出ないアピールをして、学校行きたくないと言う。

わからんではないけど、君は熱出ても元気でしょ。今日だって、そんなに上がらんわ学校行ってこ~い!

昼頃、学校からのスクランブル。やっぱダメだったか?

「ちびですか?」

「いえ、姉ちゃんが…」

朝は普通に出ていった姉ちゃんが気持ち悪いと言い出したらしい。てっきりちびかと思ったと言ったら

「ちびちゃんもガラガラ声でアピールするので、熱は計ったんですよ。でもやっぱりなくて、ないじゃんって言ったら諦めました。それからもピンピンしてるので大丈夫です」

「姉ちゃんも熱はないんですが、給食要らないって言うし、顔色悪いので…」

二人とも熱がないのに、早退できる姉ちゃんと早退できないちびさん。その差はなに?

気持ち悪くて、給食食べれなかったはずの姉ちゃん。家ひ着くなり、玉子粥食べて、おやつに味噌煮込みうどを食べて、夕食のシチューもペロリ。

布団にもぐって漫画読むわ、ゲームはするわf(^_^;だけど宿題はやらない。

姉ちゃんが書かなかった今日の日記には

『作者急病のため、今日の日記はお休みです。まことに申し訳ありません。再開は2月10日となっております』

明日は二人とも元気に学校行けるかな?



  


Posted by つむたい at 01:27Comments(0)子育て くらし

2015年02月06日

古い日のお話 3

母の大変さをさらに増やしたのが、初めての子どもである兄が父とそっくり同じ典型的なアスペルガー?だったこと。

父は末っ子の次男だったが長男は遠い他県に住んでいたため、父が実質的な長男。姑とたくさんの小姑に「それ 薄着させたから風邪を引かせた」など事あるごとに口を出され、借り物を育ててるようだったと。

赤ちゃんの頃は病弱だった事もあり、ズボン履いてても「可愛らしいお嬢さんですね~」とみんなが誉める色白の美少年に育っていった。その横で「しっかりした僕だね」とスカート履いてても言われたのよ私は(*`Д´)ノ!!!と姉はつぶやく。

ひ弱な美少年は保育園デビューで思いっきりくじける。

アスペルガーの人は運動系がダメな人もいるんだけど、兄はそれだった。ついでに言うと私も運動は全くダメだけど。

みんなと同じ動きを求められる保育園は、なにやらせてもワンテンポ出遅れる彼にとって、とても苦痛な場所となった。

大事に大事に育てられたひ弱な兄は、エネルギッシュに抗う事もできず、ただひたすら耐えた。保育園の給食で嫌いな物が出ると、残すことも、飲み込む事も出来ず、ずっと口に入れて帰ってきたと言う。

当時の保育園は「お残しはゆるしまへんで~(*`Д´)ノ!!!」の時代だった。

そんな不器用な兄を尻目に、二つ下の姉は、嫌いな物はわざとポロポロこぼしたと言う。

「〇〇ちゃんは、食べ物をこぼすのでよく見てると、嫌いなものだけこぼしてるんですよ~」

人並みより、不器用な兄と人並みより、要領の良い姉だった。

保育園が嫌な兄は家に帰るなり、家中を「保育園嫌だ」と叫びながら、ぐるぐる歩き回ったと言う。

そして彼は気付く。

赤い日が来ると保育園は休みになるんだ!Σ( ̄□ ̄;)

こうして日めくりやカレンダーをめくることが彼の日課になった。

彼も典型的なアスペルガーなので、決められた事はキチッとやる。でも前々融通はきかない。毎日日めくりをめくらないことには気がすまない。なので、彼が日めくりを見た瞬間に、我が家の日めくりは次の日に(-_-;)

日めくりの意味ないし~(T▽T)

日めくりは夕方以降出来れば一日の終わりにめくるってのが定着したのは、8歳下の私が日めくりを早くめくりすぎて怒られる彼の記憶があるんだから、かなりの期間かかった。
  


Posted by つむたい at 23:10Comments(0)子育て くらし

2015年02月05日

古い日のお話 2

父は急な予定変更はできない。自分のやり方にこだわり、いくら母が注意しても直らない人。本人悪気はないんだろうけど、家族のテンポに噛み合わない。

家族の中にいながら、家族の外にいる人。同じ食卓を囲み、家族で団らんする。同じ空間にいるんだから、共有しているだろう会話や空気が共有できない。「お父さんに話してるんですよ! 聞いてる?」と言わなければ会話の輪に入らない。

しかも、わかっているときも返事をしないんだよね。これが(-_-;)

「お父さん聞いてる?」

「…」

「聞いてる?お父さんに話してるんだよ!」

「聞いとるわ~(*`Д´)ノ!!!」

壁に向かって話しているかと思うわと母は言う。

聞こえていて自分がわかっていることは『わかっていること』なので、あえて言わない。

聞こえていているか聞こえていてないかの確認が取れないので、言った言わないのトラブルが頻繁に起きる。

そして、厄介なのは、自分がわかっていることは相手も当然わかっていると思っているとこ。自分は察することができないくせに、自分の考えは察して君なんだよね。

子どもたちの言語訓練についていくんだけど、ものを介して「どうぞ」「ありがとう」の練習。物を受けとるとき「ありがとう」と言わないと渡して貰えないのだ。わかっていても言語化する。

返事はコミュニケーションの基本なのだ。「お父さん お返事は? お返事くらい、ちびたちだってできるよ?恥ずかしくない?」って今でこそ言えるけど、子どもの頃はムスッとしてすぐ大きな声で怒鳴る父が大嫌いだった。

「お父さんがそこに座っていても、みんなして私のとこにくるんだもん」母は言う。

そこにいながら、そこにいない。家族の中にいながら違和感のある人。それが父だった。
  


Posted by つむたい at 23:56Comments(0)

2015年02月04日

節分

昨日は節分。

行事には乗っかる家なので、菓子まき&豆まき、恵方巻きも食べました。

恵方巻きを予約する時、チラシを見せながら二人別々に聞いたんだけど

「私(オレ)はこれが良い。ちびちゃん(姉ちゃん)もこれって言ってたよ」

ネギトロだけの細巻きじゃなくて、ネギトロとマグロ、キュウリの入った太巻き。いつの間に示し会わせたんだか(-_-;)

黙って食べなきゃダメだよと言ったら、二人して真剣な顔をしてモッキュモキュ食べてました。

食卓に訪れる、静寂と集中力。

めったにない光景だ~(  ̄▽ ̄)

毎日、恵方巻きで良いと母は思う。買うお金はないけどさ。

問屋で買ってきた山ほどの菓子を思いっきりぶちまける。

「この 小鬼めらっ!!」

きゃ~\(^o^)/

ああ ストレス解消だ。ここ数日イライラがピークで、宿題やらないちびさんに派手にバトルした後なので、それだけでは足りず

「お母さんは鬼になった~(*`Д´)ノ!!!」

公然と追い回せるって良いな(  ̄▽ ̄)


昨日は節分。

心の鬼は退治できましたか?  


Posted by つむたい at 18:11Comments(0)子育て くらし

2015年02月03日

『ふんわり ふわり』

ふんわり ふわり
あなたに届け

傷つきたくない
いや 傷つけたくない
私の言葉 あなたの言葉
すれ違う悲しみよ

言葉は刃になり
刺した痛みは胸に残る
それでも 何かを守るために
刃を握らなければならない時もある

その強さ
その覚悟が
私にあるだろうか?

守るために言葉を呑み込み
守るために言葉を振るう

できることなら
ふんわりふわり
あなたに届け
あなたの傷が癒えるように
やさしい言葉が降り注ぐように  


Posted by つむたい at 14:26Comments(0)子育て 詩

2015年02月02日

古い日のお話 1

昨年11月に両親が金婚式を迎えました。いまさらながらだけど、少し古い話をしようかな。

50年前の11月、父と母は結婚した。出会いは見合いだったと言う。その頃はよほどの事がなきゃ断るなんてこともなかった。新婚旅行に行った時、思い荷物を持とうともせず、花嫁を置いてサッサカサッサカ歩いて行ってしまう父。

「もう! ほんとにそのまま実家に帰ってやろうかと思った(#`皿´)」よほど腹に据えかねたのだろう。

そして、その年の暮れには「『お嫁に来たんだから、お節くらいは持ってくるでしょ』っていう新婚2カ月も経ってないのに言うんだよ」そうして母の半世紀に渡るお節作りが始まった。

姑である祖母と小姑たちはおよそ家事や料理ができない、どこかしら変わった人たちだった。今でも未婚の伯母たちの世話は全面的に母の肩に乗っかっている。

じきに兄が生まれ、2年後姉が、そして姉から6年離れて私が生まれた。

しっかりものの姉からすると、私は良いおもちゃだったらしく「あんたのオムツを私は変えたのよ」母が二人いるようなかんじで私は育っていった。

父はほんとに一度インプットしたら絶対に自分のやり方を変えられない人だった。今思えば、典型的なアスペルガー。

たとえば、庭仕事を始める。そうなると、自分が思うキリになるまで作業がやめられない。お昼ご飯だから、途中にして続きは後でってことができない。

きれいに整った食卓の前で、「ご飯まだ~?」「お父さんが来てからね」と言うのが、私の古い記憶にある家族の光景。ガラス一枚隔てた庭で母が呼ぶのにまるで反応せず、もくもくと作業を続ける父。

やっと終わって、家に入ってきたかと思うと「汗になったから」とお風呂に入ってしまう。「子どももみんな待ってるんですよ」母が責めると「途中でやめれるか!」そう言って怒りだす。

人を待たせているから、急ごうなんてことは一切考慮できない、プログラムされた行動のみで動くロボットみたいな父だった。
  


Posted by つむたい at 00:21Comments(0)子育て くらし