2020年10月31日
母の死とHSP(HSC)に対するモヤっと
すごく久しぶりの日記だ。
でもって、重いことをサクッと告白すると、ちょうど1ヶ月前ほどに実母を亡くした。
お腹を壊したから、夜に病院に連れて行ったら入院になったと夏の日の早朝に兄から告げられた時には、ただの夏病みか、1週間もすれば出てくる…なんて思っていたんだけど、病院で脳梗塞をおこし、手術で乗り越えたら、盲腸が破裂し…と言う、嘘のような展開でコロナで面会もままならないうちに、2ヶ月もたたずに、あっという間に逝ってしまった。たぶんお腹を壊した原因は盲腸だったんだろう。痛くても我慢する人だったからなぁ。
母は、子どもの頃の私にとっては世界のすべてのような存在だった。亡くす時に、私は耐えられるのかな?と考えたこともあったが、思ったより平気だ。いつの間にか、私の世界は母を越えて大きく広がっていたようだった。ただ、葬儀の日の青空がなんとも言えず寂しかった。
まあ、そんなことでリアルの方がバタバタしていたのも、日記を書かなくなった原因の1つなんだけど、もう1つは質問サイトに浮気してました。
躁鬱病の旦那がいて、てんかんの持病があり、不登校で脊柱側弯症の手術をした自閉症スペクトラムの姉ちゃんとタイプの違う軽度知的をともなう自閉症スペクトラムのちびさん(書いていくとすごいなぁ⊙.☉)がいると『困った!』の相談に答えてあげられることが多くって(笑)
で、最近気になっていると言うか、モヤモヤして日記を書きたくなったわけはHSP(HSC)について。HSP(HSC)は最近、何人かのタレントさんが当てはまると告白したことでパーッと広がったとても繊細な人を表す言葉。HSPが大人でHSCが子ども。
実は、これ数年前に出始めた頃から知っていて、姉ちゃんに当てはまると言うか、幼い頃の私がそのまんまHSCだなって思ってたんだけど、まだ知られてないHSCを「うちの子はこれなんです!」なんて言っても、何言ってるの?自閉症スペクトラムって認めたくないだけでしょ!みたいたことになるから、誰にも言ってなかった。
そんな時に『うちの子❲5歳)はHSCだと思うのに知り合いから自閉症って言われた。無知な人ですよね?』みたいな質問があったので、答えてしまった。
その人が言うには自閉症スペクトラムは共感性が無く、空気が読めない、感情も乏しく、障害だから環境変化で伸びることもない。HSCは個性であり、共感性があり、環境を変えてあげれば伸ばしてやることができる。根本的に違うのに、無知な人に同じにされるのが信じられない!とのことだった。
確かに自閉症スペクトラムは共感性が薄い人もいるけど、感情豊かだし、障害特性はなくならないけど、環境変化で改善はできる。何が違うのかわからない。そもそもHSCは心理学用語で病名でも障害名でもない。個性で済むくらいの生きづらさなら良いけど、支援を受けるためには病院で診断されらなきゃ難しく、診断名は自閉症スペクトラムになるだろうと答えた。
でもって一般的な自閉症スペクトラムに当てはまらなくても診断のついている姉ちゃんの話もしたんだけど、終始、一緒にしないで!と言う感じで、そのうちに姉ちゃんが自閉症スペクトラムの特徴よりHSCの特徴に当てはまるなら診断が違うのでは?とか能力が高いのでは?とギフテッドの話になり、診断はきちんと自閉症スペクトラムとついているし、特別に高い能力はないと返した。
すると、ではなぜ診断されたんですか?診断基準ですよ(笑)全然特性ないのですよね?訳わかりません。
と返ってきたので、ちょっと頭が冷えた今は本当に反省しているんだけど、久しぶりにカチンと来て、きちんと発達外来の医師に人見知りや場所見知り、不安障害などで診断されている。あなたが何を学ばれたのかは知りませんが発達外来の医師より詳しいんですね。私は自分のやり方で15年娘を育ててきました。意見の違いはわかるけど(笑)と言われる筋合いはないし、不愉快です。とやってしまった。
最近は大人になり丸くなってスルースキルを磨いたと思ったんだけど、まだまだだな。
HSP(HSC)この言葉が浸透して生きづらさを感じる人が救われるのは良いけど、HSP(HSC)は病名でも診断名でもないので、現時点で支援を受ける対象にならない。あくまで個性の範疇だからだ。
本当は個性でも困っているなら配慮していける社会ができていけば良いのかもしれないけど、自閉症スペクトラムと言う障害名がついても、正しい理解や支援がなかなか受けられない現状を知ってしまっているので、なんかモヤっとする。
「うちの子は自閉症スペクトラムと言う障害を持っていきます」
より
「うちの子はHSCと言う繊細な個性を持った子なんです」
のほうが受け入れやすいもんなぁ…
少しずつ発達障害が理解されるようになり、ちょっとヤンチャ過ぎるだけ…ちょっとウッカリなだけ…と個性で埋もれていた子たちに支援の手が届くようになったのに、HSCと言う新しい概念で再び本当は支援が必要な子たちに支援が届きにくくならないと良いな…と思う。
HSP(HSC)実際に姉ちゃんと自閉症スペクトラムの見本のような父や兄との違いは肌で感じるので、否定はしたくないけれど、なんかモヤっとするなぁ。
でもって、重いことをサクッと告白すると、ちょうど1ヶ月前ほどに実母を亡くした。
お腹を壊したから、夜に病院に連れて行ったら入院になったと夏の日の早朝に兄から告げられた時には、ただの夏病みか、1週間もすれば出てくる…なんて思っていたんだけど、病院で脳梗塞をおこし、手術で乗り越えたら、盲腸が破裂し…と言う、嘘のような展開でコロナで面会もままならないうちに、2ヶ月もたたずに、あっという間に逝ってしまった。たぶんお腹を壊した原因は盲腸だったんだろう。痛くても我慢する人だったからなぁ。
母は、子どもの頃の私にとっては世界のすべてのような存在だった。亡くす時に、私は耐えられるのかな?と考えたこともあったが、思ったより平気だ。いつの間にか、私の世界は母を越えて大きく広がっていたようだった。ただ、葬儀の日の青空がなんとも言えず寂しかった。
まあ、そんなことでリアルの方がバタバタしていたのも、日記を書かなくなった原因の1つなんだけど、もう1つは質問サイトに浮気してました。
躁鬱病の旦那がいて、てんかんの持病があり、不登校で脊柱側弯症の手術をした自閉症スペクトラムの姉ちゃんとタイプの違う軽度知的をともなう自閉症スペクトラムのちびさん(書いていくとすごいなぁ⊙.☉)がいると『困った!』の相談に答えてあげられることが多くって(笑)
で、最近気になっていると言うか、モヤモヤして日記を書きたくなったわけはHSP(HSC)について。HSP(HSC)は最近、何人かのタレントさんが当てはまると告白したことでパーッと広がったとても繊細な人を表す言葉。HSPが大人でHSCが子ども。
実は、これ数年前に出始めた頃から知っていて、姉ちゃんに当てはまると言うか、幼い頃の私がそのまんまHSCだなって思ってたんだけど、まだ知られてないHSCを「うちの子はこれなんです!」なんて言っても、何言ってるの?自閉症スペクトラムって認めたくないだけでしょ!みたいたことになるから、誰にも言ってなかった。
そんな時に『うちの子❲5歳)はHSCだと思うのに知り合いから自閉症って言われた。無知な人ですよね?』みたいな質問があったので、答えてしまった。
その人が言うには自閉症スペクトラムは共感性が無く、空気が読めない、感情も乏しく、障害だから環境変化で伸びることもない。HSCは個性であり、共感性があり、環境を変えてあげれば伸ばしてやることができる。根本的に違うのに、無知な人に同じにされるのが信じられない!とのことだった。
確かに自閉症スペクトラムは共感性が薄い人もいるけど、感情豊かだし、障害特性はなくならないけど、環境変化で改善はできる。何が違うのかわからない。そもそもHSCは心理学用語で病名でも障害名でもない。個性で済むくらいの生きづらさなら良いけど、支援を受けるためには病院で診断されらなきゃ難しく、診断名は自閉症スペクトラムになるだろうと答えた。
でもって一般的な自閉症スペクトラムに当てはまらなくても診断のついている姉ちゃんの話もしたんだけど、終始、一緒にしないで!と言う感じで、そのうちに姉ちゃんが自閉症スペクトラムの特徴よりHSCの特徴に当てはまるなら診断が違うのでは?とか能力が高いのでは?とギフテッドの話になり、診断はきちんと自閉症スペクトラムとついているし、特別に高い能力はないと返した。
すると、ではなぜ診断されたんですか?診断基準ですよ(笑)全然特性ないのですよね?訳わかりません。
と返ってきたので、ちょっと頭が冷えた今は本当に反省しているんだけど、久しぶりにカチンと来て、きちんと発達外来の医師に人見知りや場所見知り、不安障害などで診断されている。あなたが何を学ばれたのかは知りませんが発達外来の医師より詳しいんですね。私は自分のやり方で15年娘を育ててきました。意見の違いはわかるけど(笑)と言われる筋合いはないし、不愉快です。とやってしまった。
最近は大人になり丸くなってスルースキルを磨いたと思ったんだけど、まだまだだな。
HSP(HSC)この言葉が浸透して生きづらさを感じる人が救われるのは良いけど、HSP(HSC)は病名でも診断名でもないので、現時点で支援を受ける対象にならない。あくまで個性の範疇だからだ。
本当は個性でも困っているなら配慮していける社会ができていけば良いのかもしれないけど、自閉症スペクトラムと言う障害名がついても、正しい理解や支援がなかなか受けられない現状を知ってしまっているので、なんかモヤっとする。
「うちの子は自閉症スペクトラムと言う障害を持っていきます」
より
「うちの子はHSCと言う繊細な個性を持った子なんです」
のほうが受け入れやすいもんなぁ…
少しずつ発達障害が理解されるようになり、ちょっとヤンチャ過ぎるだけ…ちょっとウッカリなだけ…と個性で埋もれていた子たちに支援の手が届くようになったのに、HSCと言う新しい概念で再び本当は支援が必要な子たちに支援が届きにくくならないと良いな…と思う。
HSP(HSC)実際に姉ちゃんと自閉症スペクトラムの見本のような父や兄との違いは肌で感じるので、否定はしたくないけれど、なんかモヤっとするなぁ。