2020年05月24日
姉ちゃんと精神障害者保健福祉手帳
なんとなく、日記を書くのが面倒になり、後回しにして書かずにいたけど…
姉ちゃん精神障害者保健福祉手帳を取りました。2級です。
ちびさんは軽度知的があるから、療育手帳を持っているんだけど、姉ちゃんは知的の遅れがないから療育手帳は取れず、手帳は取れないと思ってたんだけど、去年、支援級に籍を移した時、同じように知的の遅れがない子のお母さんから
「うちね子精神障害者保健福祉手帳をとって、いろいろ助かってるよ」
と聞き、そうか、精神障害者保健福祉手帳か〜と。その後、急いでとる必要もないかと、数カ月に一度の発達外来でのんびり相談やら手続きやらして、少し前にとれた。
精神障害者保健福祉手帳(名前長いなぁ…)のことを教えてくれたお母さんの子は、発達外来の先生が診断書を書きしぶり?なかなか書いてくれなくて大変だったのよ〜なんて言ってたので、手続き大変なんだろうなぁ…なんて思ってたんだけど、話したらアッサリ書いてくれた上に、
「娘さんなら2級が取れるかもしれない。そうなると特別児童扶養手当が3万くらいついて助かりますよ」
え〜初耳なんですけど。で、診断書を書いてもらい、市役所で手続きをとったその日に医療費が無料になる精神障害者用の受給者証が貰えて、わけがわからずポカンヽ༼⁰o⁰;༽ノ
まだ、手帳取れるかどうかわからないのに?と聞いたら、それは手帳とは別でアスペルガーって診断がついてる限り支給される医療費無料の受給者証らしい。
う〜ん
仕組みがよくわからん
とりあえず、姉ちゃんは側弯症の経過観察でMRIとかCTとか取らなきゃいけないから、ありがたい。
とりあえず、本人に受給者証見せて
「喜べ これで一生? 病院でお金かからんらしいぞ」
「なにそれ? 超お得じゃ〜ん(・o・)」
なんて話たりして。
精神障害者保健福祉手帳は医師の診断書と知能テストの結果を出さなきゃ行けなくて、ちょうど一昨年にとったものがあり、それがちょうど療育手帳取れないくらいのギリギリ境界域{姉ちゃんの他人とのコミュニケーション能力の低さで低くついたと思われる}で、アッサリ精神障害者保健福祉手帳2級が取れちゃった。
手帳取得のさいに貰った、どんな手当がつくかの冊子を本人と一緒に読み、これも、これも手当がつくんだってと言う話になり
「私、一人おるだけでこんなにお金貰えるなんてすごくね? めっちゃお得やん! あ でもそれだけヤバイってことでもあるってことか〜(≧▽≦)」
姉ちゃん、けっこう、お得ならそれで良いって感じの現金な性格してるからなぁ。
障害者と言われたくなかった…とか落ち込まれるよりは良いけど、なんかもうちょっと重みのあるものじゃなかったか?なんて思ったり。
しかし、私もたくましくなったなぁ。ちびさんの療育手帳取るときには、手帳を持つことがなんとなく嫌で、本当にこれで良かったのか?と悩んだものだけど。
ほんと、2級とれて良かったよね〜なんていえるようになった。
障害の等級の重さは本人の持つ困難に比例してる。だから、姉ちゃんが社会に出るにはきっと苦労するだろう。
でも、明るく図太く乗り越えていけると良いな。手帳はきっともうすぐ社会に出ていく本人の助けになると信じている。
姉ちゃん精神障害者保健福祉手帳を取りました。2級です。
ちびさんは軽度知的があるから、療育手帳を持っているんだけど、姉ちゃんは知的の遅れがないから療育手帳は取れず、手帳は取れないと思ってたんだけど、去年、支援級に籍を移した時、同じように知的の遅れがない子のお母さんから
「うちね子精神障害者保健福祉手帳をとって、いろいろ助かってるよ」
と聞き、そうか、精神障害者保健福祉手帳か〜と。その後、急いでとる必要もないかと、数カ月に一度の発達外来でのんびり相談やら手続きやらして、少し前にとれた。
精神障害者保健福祉手帳(名前長いなぁ…)のことを教えてくれたお母さんの子は、発達外来の先生が診断書を書きしぶり?なかなか書いてくれなくて大変だったのよ〜なんて言ってたので、手続き大変なんだろうなぁ…なんて思ってたんだけど、話したらアッサリ書いてくれた上に、
「娘さんなら2級が取れるかもしれない。そうなると特別児童扶養手当が3万くらいついて助かりますよ」
え〜初耳なんですけど。で、診断書を書いてもらい、市役所で手続きをとったその日に医療費が無料になる精神障害者用の受給者証が貰えて、わけがわからずポカンヽ༼⁰o⁰;༽ノ
まだ、手帳取れるかどうかわからないのに?と聞いたら、それは手帳とは別でアスペルガーって診断がついてる限り支給される医療費無料の受給者証らしい。
う〜ん
仕組みがよくわからん
とりあえず、姉ちゃんは側弯症の経過観察でMRIとかCTとか取らなきゃいけないから、ありがたい。
とりあえず、本人に受給者証見せて
「喜べ これで一生? 病院でお金かからんらしいぞ」
「なにそれ? 超お得じゃ〜ん(・o・)」
なんて話たりして。
精神障害者保健福祉手帳は医師の診断書と知能テストの結果を出さなきゃ行けなくて、ちょうど一昨年にとったものがあり、それがちょうど療育手帳取れないくらいのギリギリ境界域{姉ちゃんの他人とのコミュニケーション能力の低さで低くついたと思われる}で、アッサリ精神障害者保健福祉手帳2級が取れちゃった。
手帳取得のさいに貰った、どんな手当がつくかの冊子を本人と一緒に読み、これも、これも手当がつくんだってと言う話になり
「私、一人おるだけでこんなにお金貰えるなんてすごくね? めっちゃお得やん! あ でもそれだけヤバイってことでもあるってことか〜(≧▽≦)」
姉ちゃん、けっこう、お得ならそれで良いって感じの現金な性格してるからなぁ。
障害者と言われたくなかった…とか落ち込まれるよりは良いけど、なんかもうちょっと重みのあるものじゃなかったか?なんて思ったり。
しかし、私もたくましくなったなぁ。ちびさんの療育手帳取るときには、手帳を持つことがなんとなく嫌で、本当にこれで良かったのか?と悩んだものだけど。
ほんと、2級とれて良かったよね〜なんていえるようになった。
障害の等級の重さは本人の持つ困難に比例してる。だから、姉ちゃんが社会に出るにはきっと苦労するだろう。
でも、明るく図太く乗り越えていけると良いな。手帳はきっともうすぐ社会に出ていく本人の助けになると信じている。
2020年05月22日
コロナで思ったこと
今回、新型コロナウィルスで突然の3月休校、ちょうど小学校卒業の時だったから、本当に気持ちがかき乱された。
でも、かつてない長い休校の中で、出てきたオンライン授業。
セキュリティとか、臨場感とか、いろんな課題はあるんだろうけど…
私は思った。
あれ?これって、教室入れなくても、授業受けれるんじゃない?
学校で先生に挨拶だけして帰ってくる、なんちゃって不登校の姉ちゃん。なので、不登校支援の現状ってのがわかるんだけど、とにかく『学校に来させる』学校に来たら『教室に戻す』が支援になってる気がする。
でも、相談室に通える子ってそんなにいなくて、市が運営してる適応教室もあるんだけど、そこも市内に300人の不登校の子がいれば、適応教室に登録してるのは30人ほど、実際に通えてるのはその半分の15人ほどらしい。
大多数の不登校の子は家から出られず、自主学習ができれば自主学習、できなければ何もせずに、親も子も悶々と引きこもっている。
うちの姉ちゃんみたいに紆余曲折してきた子は支援級の先生やら発達センターなどの支援につながれるけど、普通に過ごしてきた子がある日パタッと不登校になったら、本当に困ると思う。
私も今まではオンライン授業なんて考えたことなかったから、引きこもっている子に手を差し伸べるのは難しいと思ったんだけど。オンラインで授業を受けたり、教室の雰囲気を伝えることができれば、教室に戻すにしても戻りやすいんじゃない?と。
コロナおさまっても、オンラインで不登校支援考えてくれないかな?
コロナがおさまって、教育委員会と懇談できるようになったら、オンラインでの不登校支援を要望してみようと思う。すぐに実現しなくても、これからの可能性として。
でも、かつてない長い休校の中で、出てきたオンライン授業。
セキュリティとか、臨場感とか、いろんな課題はあるんだろうけど…
私は思った。
あれ?これって、教室入れなくても、授業受けれるんじゃない?
学校で先生に挨拶だけして帰ってくる、なんちゃって不登校の姉ちゃん。なので、不登校支援の現状ってのがわかるんだけど、とにかく『学校に来させる』学校に来たら『教室に戻す』が支援になってる気がする。
でも、相談室に通える子ってそんなにいなくて、市が運営してる適応教室もあるんだけど、そこも市内に300人の不登校の子がいれば、適応教室に登録してるのは30人ほど、実際に通えてるのはその半分の15人ほどらしい。
大多数の不登校の子は家から出られず、自主学習ができれば自主学習、できなければ何もせずに、親も子も悶々と引きこもっている。
うちの姉ちゃんみたいに紆余曲折してきた子は支援級の先生やら発達センターなどの支援につながれるけど、普通に過ごしてきた子がある日パタッと不登校になったら、本当に困ると思う。
私も今まではオンライン授業なんて考えたことなかったから、引きこもっている子に手を差し伸べるのは難しいと思ったんだけど。オンラインで授業を受けたり、教室の雰囲気を伝えることができれば、教室に戻すにしても戻りやすいんじゃない?と。
コロナおさまっても、オンラインで不登校支援考えてくれないかな?
コロナがおさまって、教育委員会と懇談できるようになったら、オンラインでの不登校支援を要望してみようと思う。すぐに実現しなくても、これからの可能性として。
2020年05月15日
愛情ってそっち?
コロナ自粛で予定がなくなり、少し手の込んだ料理、わ作っていた時のこと。
姉ちゃんが寄ってきて
「料理って技術なんだよね〜」
「いやいや 料理は愛情!!」
「やっぱそう言うよね。誰かに美味しく食べてもらいたい…っていう…」
「うん?そうじゃない。美味しい料理を作りたい!って言う料理に対する愛情!」
「え (☉。☉)! 愛情ってそっち?」
「そう。美味しい料理を作りたい。そして美味しく食べたいと言う愛情」
「う うん(^~^;)ゞ まあ…それはそうかも知れないね」
空気の読めるアスペルガーの姉ちゃんは、ご飯がもうすぐ出来上がる、配膳のために呼ぼうかなって一番ベストなタイミングで手伝いにやってくる。
そして、サラダはこの器、色違いの皿のこの色は誰の…と言う、私の意図を読んで動いてくれる。
そういう能力が外でも発揮できれば良いのにねえ。
姉ちゃんが寄ってきて
「料理って技術なんだよね〜」
「いやいや 料理は愛情!!」
「やっぱそう言うよね。誰かに美味しく食べてもらいたい…っていう…」
「うん?そうじゃない。美味しい料理を作りたい!って言う料理に対する愛情!」
「え (☉。☉)! 愛情ってそっち?」
「そう。美味しい料理を作りたい。そして美味しく食べたいと言う愛情」
「う うん(^~^;)ゞ まあ…それはそうかも知れないね」
空気の読めるアスペルガーの姉ちゃんは、ご飯がもうすぐ出来上がる、配膳のために呼ぼうかなって一番ベストなタイミングで手伝いにやってくる。
そして、サラダはこの器、色違いの皿のこの色は誰の…と言う、私の意図を読んで動いてくれる。
そういう能力が外でも発揮できれば良いのにねえ。