2016年05月26日
それは覚えてるのか?
日付変わっちゃったから今日だけど、姉ちゃんはの背骨の変形を診察するために市民病院に行きます。
正当な理由で学校を休めるとご機嫌な姉ちゃん。
ただね~心配なのは、大病院に慣れてない姉ちゃんが雰囲気に気圧されて怯えないかどうかなんだよね。
数年前、分院である医療センターに連れていったら、怯えて飛び出し予約がパーになって、半日つぶれた苦い記憶が…
本人様はキレイさっぱり忘れてくれたようだけど。
子どもたちを寝かしつけた後、遅くに帰ってきた旦那に言うと
「姉ちゃん 市民病院行ったことあるから大丈夫だら」
「あれ?連れていったことあったっけ?覚えてないけど…」
「だって、アイツ生まれたの市民病院じゃん?」
「まてまてまて、それは記憶にないだろう」
「え~ 行けば思い出すんじゃね?」
「『ハッ!ここは以前来たことがある!』ってか?そんなことあるわけないだろう!」
「そうそう『もしかして 私ここで生まれた?』って…」
…( ̄▽ ̄;)
誰か頭の中にお花畑が広がってる人にツッコミを入れてください。お願いします。
正当な理由で学校を休めるとご機嫌な姉ちゃん。
ただね~心配なのは、大病院に慣れてない姉ちゃんが雰囲気に気圧されて怯えないかどうかなんだよね。
数年前、分院である医療センターに連れていったら、怯えて飛び出し予約がパーになって、半日つぶれた苦い記憶が…
本人様はキレイさっぱり忘れてくれたようだけど。
子どもたちを寝かしつけた後、遅くに帰ってきた旦那に言うと
「姉ちゃん 市民病院行ったことあるから大丈夫だら」
「あれ?連れていったことあったっけ?覚えてないけど…」
「だって、アイツ生まれたの市民病院じゃん?」
「まてまてまて、それは記憶にないだろう」
「え~ 行けば思い出すんじゃね?」
「『ハッ!ここは以前来たことがある!』ってか?そんなことあるわけないだろう!」
「そうそう『もしかして 私ここで生まれた?』って…」
…( ̄▽ ̄;)
誰か頭の中にお花畑が広がってる人にツッコミを入れてください。お願いします。